八戸はもっと良くなる!
取り組みたい課題はたくさん!
①視認性の高い「ビーズ入り塗料」
による白線の引き直し
②人と人とをつなぐ
「地域ゆるやかコミュニティー」計画
③コンビニによる
各種証明書発行枠の拡大
④近隣美術館・博物館による展示品
連携協定の締結
① 3階以上の建物の津波避難ビル化
課題
津波避難ビルの設置数は少なく、有事の際の安全面が充実しているとは言い難い(高齢者や病人は逃げ遅れる危険が高い)。
取り組む事
津波の危険性が高い地域の3階建て以上のビルを、八戸市補助のもの「津波避難ビル化」する。近隣に津波避難ビルも3階建て以上のビルもない場合は、新設も視野に入れる。
② 防災無線の個別受信機(ラジオ型)無償貸与
課題
防災無線の役割は非常に重要であるが、 場所によっては無線の音が聞き取れない。 また、密閉性の高いマンション等では、 ほとんど音が聞こえない。
取り組む事
各世帯にラジオ型の防災無線受信機を無償貸与することで、有事の際に正確な情報を得ることができ、命を守ることにもつながる。
③ 高校生までの医療費無償化の実現
課題
八戸市において、中学校までは医療費が無償である。しかし、世帯にとって本当にお金がかかるのは高校生の時期である。
取り組む事
高校生までの医療費を無償化する(現状は入院費に助成あり)ことで、各世帯における金銭的負担を軽減する。
実現すれば、「子育てしやすい町」として、八戸市をアピールするチャンスになる。
中学生市内共通実力テストの実施
課題
個人情報保護法により、中学生・保護者たちは、他者と成績を比較する手段がない。
そのため、これまでに自然に発生していた学業に関する競争力が失われている。
教員についても、他校と生徒と比較する手段がないことから、受験に向けた進路指導が困難になっている。
取り組む事
中1・中2の夏もしくは年度末に市内共通の実力テストを実施することで、八戸市内における自身の実力を知ることが可能になる。
このテストの実施は、競争力の向上を促し、ひいては八戸市の中学校全体の学力向上に寄与する。
学業のみならず、運動版の共通テストを創設することも視野に入れている。
市独自の人材育成奨学金制度の創設(塾や各種習い事に利用可)
課題
八戸市独自の奨学金制度はあるが、基本的には学校に通うための奨学金である。
現在は、学校と部活動の切り離し等、学びの場が課外活動に移りつつある。
しかし、低所得世帯やひとり親世帯の方々にとっては「習わせたくてもお金がない」という現実も多い。
取り組む事
本件で訴える奨学金制度は、「民間の塾やクラブ活動にも使える奨学金」である。
超低金利の貸与型や、成績次第では給付型の奨学金制度を設けることで、多くの子どもたちが様々な活動にチャレンジできる機会を提供したい。
それをきっかけに学業・スポーツ・芸術等の分野から優れた人材(人財)が輩出されれば、八戸市の魅力を対外的に発信するチャンスとなる。
八戸はもっと良くなる!
取り組みたい課題はたくさん!
①視認性の高い「ビーズ入り塗料」
による白線の引き直し
②人と人とをつなぐ
「地域ゆるやかコミュニティー」計画
③コンビニによる
各種証明書発行枠の拡大
④近隣美術館・博物館による展示品
連携協定の締結
長谷川 皓之 はせがわ ひろゆき
略歴
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長谷川 ひろゆきch【魅力的な八戸市】
長谷川ひろゆきが、八戸の問題や解決方法を自らの観点で
わかりやすく自分の声で説明していくチャンネルです。